福祉村病院 勤続3年 / 理学療法士
木村 良雅

病棟生活ではあまり見られない、患者様の表情がやりがいになっています

 福祉村病院では、認知症リハビリプロジェクトを行っています。それは認知症患者様への非薬物療法の一環として、認知症患者様の周辺症状の緩和や活動性の低下の予防、QOL(生活の質)の向上を目的としています。1人1人生まれ育ってきた環境が違うので、ご家族様からお話を聞きながらその方の趣味趣向に合わせたプログラムを組んでおり、僕はその中の野球と料理教室を担当しています。病棟生活ではなかなか見ることのできない患者様の笑顔や表情を見ることができ、「あの患者様がこんな表情をしてくれた!」と仲間と盛り上がることがよくあります。
 カンファレンスなどに参加することも、大切な業務の1つです。医師や看護師、介護士や管理栄養士など他職種と連携をとり、患者様に多角的な支援を行うことができるように情報の共有を行っています。専門的な知識を持ったスタッフが多いので、多種多様な患者様に最も適切なケアを提供できるのもさわらびグループの強みです。今後も医療チームの一員として、リハビリテーション部はもちろんのこと、他部署からも信頼される理学療法士を目指していきます!