グループホーム 白珠 勤続4年 / 介護士
河合 彩佳

先輩の勧めがきっかけで、介護士として働くことを決めました

 私は最初事務員としてさわらび荘に配属されました。仕事に慣れてきた頃、先輩から「ヘルパー2級の講座を受けてみないか」と話をいただいたことをきっかけに、今まで見ているだけだった介護士の仕事を少しずつ身近に感じるようになり、受講を決めました。現場実習として入居者様と接する中で「もっと近くでお年寄りの方と関わりたい」という気持ちが芽生えました。先輩スタッフにその気持ちを伝え、介護士として働くことを決めました。

利用者様の生活の一部として密に関わっていくということ

 はじめは “介護”を特殊で専門的な職業だと思っていましたが、実際に働き始めると利用者様の生活の一部として介護士が関わらせて頂いていることに気付きました。介護という見方をすれば“する側とされる側”ではありますが、入居者様から教わる事がとても多いのも事実です。介護士と入居者ではなく、人と人との関わりであるという気持ちを大切に、これからも入居者様ひとりひとりとの人間関係を大切にしていきたいです。

入居者様、ご家族様のことを思うたびに、学びたくなる場所

 さわらびグループでは施設の多さを活かし、年に1度各施設の取り組みや課題を発表する研究発表会が開かれています。その話を聞いた時は「自分にはまだ早い」と正直他人事のように思っていました。しかし、上司に「これからは若い人が活躍していかないといけないよ!」と背中を押され、平成26年度研究発表会に発表者として参加をしました。発表の内容は“白珠家族会”についてです。ご家族様との意見交換が活発で、雰囲気の良い白珠家族会のことを外部に発信し、もっと色々な方に知っていただきたいと思ったのが理由です。数値や経過などのデータ的な発表も大切ですが、白珠家族会らしさを表現するために写真を多く使用したり、入居者様やご家族様から頂いた言葉を引用したりと工夫を凝らしました。結果は優秀賞を頂くことができました。終了後「おめでとう!」「頑張ったね!」と大勢の方に声をかけていただきましたが、白珠のことを少しでも他施設の方に知ってもらえたこと、興味をもってもらえたことが何よりも嬉しかったです。